スタディサークルの作り方【お試し活動編】

1 企画メモの更新

コアメンバーが固まってきたら、コアメンバーと共に具体的なスタディサークルの活動内容をブラッシュアップして、初回のお試しサークル活動に向けて内容を詰めていきましょう。

お試しサークル活動はとりあえずやってみるというのもありですが、お試しとはいえ活動目的、活動内容、活動頻度、月会費などは、最初にコアメンバーの合意がなければ、後々トラブルの原因になります。しっかりとコアメンバー内で議論して、共通認識としましょう。

学生の時と違い、コアメンバーにもそれぞれの日常生活があります。日常生活に支障が出るような負担感のある活動にしてしまうと、徐々にメンバーが離散してしまうことも考えられますので、充分に議論しましょう。

内容が合意できたら、サークル企画メモを更新しましょう。

 

2 活動場所の確保

企画メモが更新できたら、次はいよいよお試しで活動を始めてみましょう。

お試し活動の企画にあたって、まずは活動場所の確保から考えなければなりません。どのような場所で活動するかは重要なポイントです。

サークルリーダーとしてのあなたの役割は、メンバーが参加しやすい雰囲気、学びの意欲を伸ばすための活動環境を整えることです。

お近くの公民館や地区センターの貸会議室などを予約するか、カフェやファミリーレストランなどで集まるか、また空ちゃでも無料でお試し利用ができますので、是非お問い合わせ下さい。

お試しの活動はとりあえず集まりやすい場所で行うというのもありですが、活動環境は場の雰囲気に大きく影響しますので、自分達の活動に合った最適な場所を見つけましょう。

 

3 学習資料の準備

続いて、学習資料の準備です。とりあえずのお試しの活動でも参加メンバーが後々に自分で学びを継続できるよう簡単な学習資料を準備しましょう。

例えば、映画研究サークルであれば、お題となる映画の情報を簡単にまとめた資料を用意します。工作教室であれば、お題の製作物の作り方や材料を解説した簡単な資料を用意してみましょう。

スタディサークルに参加したメンバーが、家族内でサークル活動の説明をしたりするときにも、学習資料があれば活動への参加することの家庭内理解も得られやすくなりますので、是非負担にならない範囲で準備しましょう。

 

4 チラシの試作

場所が確保できたら簡単に告知用のチラシを作成しましょう。まだやる事があるのかとため息をつかないでください。これで作業は最後です。

チラシはパソコンがあればワードなどで作っても良いですし、なければ手書きで作成してみましょう。チラシの作成のポイントは別の記事にまとめますのでそちらを参考にしてみてください。

 

5 お試し参加のお誘い

お試し活動には、コアメンバーに誘いきれなかった友達にも声をかけて、参加してもらうようにしましょう。人数はあまり多くなってしまうと、それぞれの参加者へのフォローが難しくなってしまうので、まずはコアメンバーを含めて10人程度まででお誘いすると良いと思います。

作成したチラシを直接会って説明するか、スマホのカメラで写真をとるなどをしてデータ化したものを、LINEや FacebookのメッセージなどのSNSに添付して友達に送信しましょう。

そして、まずは自分達の活動にお試しで参加してもらいましょう。初めてのサークルコミュニティに参加するのは誰でも緊張して、いつでも逃げれるように警戒するものです。なので、初めてのメンバーが参加してくれた場合は暖かく迎えてあげて、無理矢理サークルへの参加を強要せず、自発的な参加意思を引き出すよう心掛けましょう。

 


 

記事内容はいかがだったでしょうか?今後もスタディサークルの活動のお役にたつ情報を提供していきます。

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