こんにちは!港北区在住の笑顔を伝える応援人こと鈴木隆司(@takataka.egao114)と申します。”すーさん”と呼んでください(笑)日頃は、公立病院で働いています。週末に笑い文字講師と日吉にある戦争遺跡のガイドをしています。
- あなたは”笑い文字”を見たことありますか?
- もしくは、もらった体験ありますか?
- そもそも”笑い文字”を知っていますか?
今回、10月6日(日)に空吹きチャーリー亭にて笑い文字「ありがとうを贈ろう」のワークショップ(体験イベント)を初開催します!
笑い文字とは
- ①満面の笑顔を伝える筆文字です!
- ②想いを伝える幸せのコミュニケーションツールです
- ③書いて半分、渡して完成!
いつでも、どこでも、誰にでも渡せます - ④使う道具は、白い紙と黒・朱の筆ペンだけ
- ⑤「文字の中に満面の笑顔を描いたもの」と「満面の笑顔にメッセージを添えたもの」の2種類があります
笑い文字は、書いて渡すことで、「感謝」と「喜び」の循環する世界を目指しています。
ワークショップ(体験イベント)の概要
笑い文字の魅力
笑い文字は誰かに渡すために書くコミュニケーションツールです。
今回の体験イベントに参加することで「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えるきっかけづくりをお手伝いさせていただきます。
例えば、ご家族やいつもお世話になっている方に感謝の気持ちを口頭で伝えるのは気恥ずかしいけれど、当イベントに参加して書いた笑い文字を渡したら、どんな表情や言葉がかえってくるでしょうか?
ちょっと想像するだけでも、ワクワクしてきませんか?
あなたの感謝の想いを込めて書いた「ありがとう」の笑い文字は、世界で一枚だけです。
受け取った方にも喜びと笑顔が伝わるとともに、渡したあなたにも喜びと笑顔が戻ってくる体験をしてみませんか?
ワークショップの内容
日時 | 10月6日(日)14:00〜16:00
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対象者 | どなたでも
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持ち物 | 不要
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参加費 | お一人100円(税込)※初開催特別価格! |
開催場所 | 空吹きチャーリー亭(大倉山駅徒歩7分→行き方はこちら)
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参加申込 | 事前申込み不要(当日受付) |
お問合せ先 | 講師Instagram @takataka.egao114 へDMにてお問合せください。 |
参加者の声
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渋谷の親子イベントで娘と一緒に参加しました。娘から、ありがとうのはがきを渡されたときに、こんなに怒ってばかりのお母さんなのに、いっぱい感謝の気持ちを伝えてもらって、思わず泣いてしまいました。家族で、感謝を伝えるって当たり前だけどできてなくて、ほんと反省しました。娘は、お父さんにも渡すと張り切っています。(40代女性)
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20分でできると聞いて、病院のお祭りでやりました。誰に感謝を伝えるか、すぐに決まりました。手術の後、ずっと普段家事をしない主人が洗濯をして、いつもお見舞いに来てくれました。何か言うのは主人も私も今さら恥ずかしいので、そっとわかるようにして渡します。恥ずかしいですね。退院の時にいっぱいありがとうを伝えます。(74歳女性)
よくある質問
皆さんによくお問い合わせいただく質問の答えをまとめました。
- Q1:笑い文字はどうやってできたのですか?
- A1:考案者の廣江まさみさん(一般財団法人笑い文字普及協会代表理事)が、笑いヨガの本を共著した際にサインとして笑顔の入った文字を書き始めたのが最初です。
- Q2:笑い文字を書くのに用意するものは?
- A2:黒と朱の2色の筆ペンと白い紙(今回のイベントは朱色の筆ペンとはがき)
- Q3:学校でひらがなをならっていない未就学児もイベントに参加できますか?
- A3:ぺんを持って紙に描ける子どもなら大丈夫です。
- Q4:親子で参加できますか?
- A4: 大丈夫です。親子参加の場合は、親子さんの人数分の参加費になります。
- Q5:笑い文字を販売したり、デザインしたりすることことはできますか?
- A5:残念ながらできません。笑い文字は手書きにこだわったコミニュケーションツールなので、有料・無料に関わらず許可していません。
- Q6:体験イベント後に初級講座はありますか?
- A6:後日開催予定です。ご希望いただいた方には日程調整いたします。
主催者紹介
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