大人の学び方【毎日2時間で人生を変える】

やる気を継続させる方法【いいから行動!】

 皆さん、こんにちは!「空吹きチャーリー亭」運営事務局です。今日は、大人の学び方について解説します。

 本日の記事は、次のようなお悩みの方へ役立つ情報となります。

  • 大人になってもまだ学ぶ必要ってあるんでしょうか?
  • 大人になったら何をどのようにして学んだら良いかわからない。
  • 日々何かと忙しくて、いつ学びの時間を確保したら良いかわかりません。

 

 大人になって何か学びたい、学ばなきゃまずい、現状を変えたいと思う人は多いと思いますが、この記事では大人になっても学び続ける必要性と大人の学び方について少々長文ですが網羅的にお伝えします。

 この記事を最後まで読むことで次のことがわかります。

  • 大人になっても学び続ける必要性が理解できる。
  • 大人になってから何を学べば良いかを理解できる。
  • 大人の学び方を具体的かつ網羅的に理解できる。

 

この記事の発信元について

  • 【空吹きチャーリー亭とは】
  • 「おしえる、おそわる、仲間ができる。」をテーマに、地域の学びのサークル活動や教室開催を支援するシェアスペースです。

  • 地域内活動の支援として、活動団体設立のアドバイス、活動の心得、仲間集め、活動管理、大人の学び方などの個別相談や研修なども実施しています。

  • 毎月第4日曜日はOPENDAYと日曜フリマを定期開催。施設内を自由に見学いただけます。

記事の目次は下記のとおりです。では、早速解説をしていきます。

 

1 大人が学び続けることの必要性

 まず初めに、なぜ大人になっても学び続ける必要があるか説明します。

⑴ パラダイムの変化

 昨今、リスキリングという言葉が注目を集めていますが、大人になっても学び続ける理由の一つに働き方のパラダイム(=世の中の共通認識・ルール・規範)が変わったことがあげられます。

 具体的には次のようなパラダイムの変化が生じています。

  • 成長し続ける人との格差社会
  • メンバーシップ型雇用からジョブ型雇用
  • 会社の採用は育てるから、即戦力重視
  • 賃料アップは年功序列から転職にシフト
  • 技術革新は数年で新常識を作り替える
  • 単一収入ではなく副業と併用収入が前提

 

 このような変化は総じて個人の能力により大きな差が生まれる傾向にあります。

 個々人が学び続けていかなければ、満足な雇用もされず最低限の収入も失う可能性がある時代に突入しています。

 自ら学び、行動する人しか生き残れない時代に突入しています。なので、大人の学び方を早いうちから知っておく必要があります。

⑵ 先が見えない社会情勢

 また、先行き不透明な社会情勢は想像もできないリスク要因として社会全体に不安感を漂わせています。

 具体的には次のような社会情勢です。

  • 日本は急速な人口減少社会に突入し、経済、国、地方自治体機能が弱体化
  • 世界的には人口爆発し、食料・エネルギー危機
  • 止められない気候変動から、温度・海面上昇による様々な社会問題の発生

 

 このような、自分では何ともできないような問題に対して「しょうがない」「誰かなんとかしてくれるんじゃない?」と顔をそむけるのは、日本の良くない国民性です。

 しかし、結局は会社であれ国であれ、その構成員は個人なわけですから、一人一人の意識と行動を変えなければ解決できない問題と言えます。

 家族を守り、生き残るためには、自ら学び続け、未来のために今日何をすべきか決めて、それぞれの仕事や生活の中で実行することしか方法はありません。

 

2 大人の学びの目標時間

⑴ 学ぶ時間の総量比較

 では大きな視点で学ぶ必要性については理解したとして、どのくらい学ぶ時間が必要なのでしょうか?

 例えば、小学生の6年間の標準授業時間はどの程度かと言うと、5,785時間です。また、授業とは別に家庭での学習時間を1日平均1時間とすると、年間平日日数245日×6年×1時間=1,470時間です。

 合計すると、5,785+1,470=7,255時間となります。

 次に日本の大学生の平均学習時間を見てみますと、大学設置基準に基づく大学を卒業するために必要な総授業時間は1,480時間となっております。

 また日本の大学生の平均学習時間は1日1時間にも満たないですが、仮に年間平日日数245日×1時間で計算すると、1,480時間+245時間×4年=2,460時間が大学4年間の総学習時間となります。

 最後にアメリカの大学生の学習時間を見てみますと、1日3時間程度ですが、予習・復習・宿題に最低6時間ほど必要ということです。

 なので、年間平日日数245日×9時間で計算すると、年間2,205時間、4年間で8,820時間となります。

 なんとアメリカの大学生は、日本の小学生6年間分以上の学習時間で、日本の大学生の3.58倍を学びの時間に費やしています。

 したがって、他国との比較においても、この学びの絶対的な時間差が、日々国力の差となって現れてきます。

⑵ 1日の学びの目標時間

 国レベルの話は少し大きな話なので、日常生活に話を戻します。

 大人になって学び続けている人とそうでない人ではどの程度差が生じるのでしょうか?

 例えば、小学生6年間の学習時間である7,255時間を社会人生活で学ぼうとする計算をしてみます。

 10年間の日数は3,650日です。

 7,255時間÷3,650日=1.98時間です。

 つまり、「1日2時間」を学びの時間に充てることで、(逆を言えば、何もしない人と学び続ける人とでは、)10年間で小学生1年生と中学1年生ほどの、差が生じることになります。

 この1日2時間が大人の学び方の根幹となる学びの時間目標です。

 これが今日本国内でも起こっており、また日本と世界の各国との間で現実に起こっていることで、実に危機的な状況です。

 日本においては、学び=ガリ勉=勉三さん=浪人という連想から、勉強に時間をかける人はどこかカッコ悪い、ダサいというイメージが植え付けられています。

 そして、勉強にあまり時間を割かずにスマートに試験を突破する出来杉くんのような天才肌に憧れるイメージが刷り込まれています。

 しかし、日本人の大人は絶対量としての学びの時間が少ないため、日本に住んでいる限りは意識できませんが、日々学び続けている人と世界中の現役世代と大きな差をつけられているということを認識しなければならないでしょう。

 

3 大人の学び方①~何を学ぶか~

 続いて、大人の学び方として「何を学ぶか」について解説します。

⑴ 生活仕事の悩み改善点の洗い出し

 先に言っておくと、大人が学ぶ内容に特段の決まりがあるわけではなく、個々人の興味がある分野を各々探求していってもらってかまいません。

 何か学びというと「〜学」という高尚な学問をイメージしてしまいますが、別に学者になるわけではないので、実生活において役に立つ実践的な知識で全然問題ありません。

 そこで、最初に考えるべきは、「日常生活の中で何を改善したいのか?もしくは社会をどう変えたいのか?そのために、何の知識が必要なのか?」と自問する必要があります。

 何を改善したいのかを書き出すため「生活・活動・仕事改善シート」を作成しましたので、プリントアウトしてご活用ください。

>生活・活動・仕事改善シート(wordPDF

 記入例をお示ししますので、参考にしてください。

>生活・活動・仕事改善シート記入例(PDF

⑵ 知識マップの作成

 生活の中で改善したい点や社会の問題点が書き出せたら、次にその改善点に対応する知識領域を導くために、マインドマップの手法による「知識マップ」というものを作成していきます。

 なぜ、そんな「知識マップ」なるものを作成しないといけないのかと疑問に思う人もいるかと思いますが、日々の生活は忙しくて、ついつい目先のことばかりに囚われてしまうのが世の常です。

 木を見て森を見ずではありませんが、そんな時、少し立ち止まって、今後どんな知識を学べばいいんだろうということを網羅的に考え、学びの羅針盤となるのが「知識マップ」の作成理由です。

 知識マップの作成手順は、そんなに複雑なものではありません。

 ノートや手帳の紙を用意し、「生活・活動・仕事改善シート」で作成した改善項目をまずは並べます。並べるにあたり重複や共通した改善項目があればグルーピングしてもかまいません。

 そして、各改善項目に必要な知識を思いつく限り書き出していきます。

 またまた記入例をお示ししますので、参考にしてください。

 あなたの生活や活動、仕事が、今何か行き詰まりがある際には、迷わず新しい知識を学ぶことをおすすめします。そのための身に着けるべき知識を可視化したものが「知識マップ」です。

 

4 大人の学び方②~どのように学ぶか~

 さて、知識マップに従い学ぶべき内容が把握できたら、次は大人の学び方として、その内容をどのように学ぶべきか解説します。ここでは主に4種類の学習方法を解説します。

⑴ 調査学習

 大人の学び方で一つ目の方法は、調査学習という手法です。

 皆さんが学校に通っていたとき受けていた授業では、何だか自分にとって役に立たないものや求めていない知識を一方的に先生からしゃべられて、ついつい眠くなってしまった経験はありませんか?

 学びというのは、

  • 何か自分の悩みや課題に答えるもの
  • 将来の夢などに結び付くもの
  • 自分がそのとき欲している知識

 

を与えられた時のみ吸収できる性質を持っています。

 つまりは、受ける側の心が求めるものに合わないと知識は吸収されません

 そこで調査学習というのは、「自らが疑問に思ったり、課題と感じていることを学びのテーマとして、その解決に必要な知識を分野横断型で調査する学習法」です。

 例えば、理由はさておき会計学の基礎を教科書の1ページから勉強するのではなく、我が家の家計を具体的に改善するために会計学と経済学の中の特定の知識の部分を学ぶ必要があるといった具合です。

 そして、知識の調査方法は、特定の教科書ではなく、図書館で関連本を読んだり、インターネットでネットサーフィンしたり、実際に行動を起こして調査をしてみたりすることを含みます。

 すでに知識マップを作成し、第一段階で思いつく必要な知識は書き出されているため、まずは知識マップに記載した知識の中から興味がわくものを優先的に学んでいきましょう。

 大学などに通うことが学びではありません。youtubeを見ることも立派な学びです。

 ただし、youtubeを見るときでも自分が課題と思っていることの解決に繋がる素材を意識的に集めるようにしてみましょう。そうすれば、ある時点で点であった知識が横断的に繋がっていきます。

⑵ 読書学習

 大人の学び方の2つ目の学習法はもっとも身近で手軽にできる読書学習です。

 日本においては年々読書時間が少なくなり、ある人によっては読書で得られる知識は実践で役に立たないなどと主張する人もいますが、そんなことはなく大人の学び方の基本は読書です。

 皆さんの学びのイメージは、学校での先生と生徒の関係性が強すぎて、誰かから教えてもらうことが学びと勘違いしています。

 もちろん、有能な先生からの直接の指導は非常に重要で、そこから得られる学びも多くあります。

 しかし、それがイコール読書からの学びがないと思い込みの判断をしてしまうのは、膨大な学びの機会を失うことになります。

 何より、本は大学などに通うよりも圧倒的にコストが安価であるのが魅力的ですね。

 次に読書学習で大いに役に立つ場所を紹介しますが、ずばり図書館とブックオフです。

 図書館とブックオフでは、まずは自分が求める知識が記載されている本を立ち読みでパラパラとめくって調べ、気に入ったものがあれば借りたり購入して内容を読み込んでいきます。

 自分が求める知識が記載されている本がわからない場合は、図書館にはリファレンスサービスというものがあり、司書さんが必要な知識に対応した本を紹介してくれますので、活用してみると良いでしょう。

 侮れないのがブックオフです。ブックオフの200円コーナーは、定期的に巡っていると、かなり専門的な書籍も200円で手に入ることがあり、缶ジュース代程度で気軽に良質な古本を購入することができるのでかなりおすすめです。

 また、本を読書することで得られるものの重要な学びとして、関連本の把握があります。

 本の執筆には、自分一人の知識だけでは書ききれない部分があるので、往々にして関連する書籍の紹介や引用が書かれている場合が多くあります。

 そうした紹介や引用されている書籍を調べることで、関連知識を芋づる式に増やしていくことができます。これが読書学習の強いところです。

 なので、読書学習の進め方は、最初の本を手に取り読み込んだら、そこから関連本も芋づる式に読み込むという方法です。

⑶ 実践学習

 大人の学び方の3つ目の学習法は学んだ知識を元に実践し、さらなる学びを手に入れる実践学習です。

 昨今シリコンバレーやIT業界では、トヨタの生産方式を基軸とした実践学習「リーンスタートアップ方式」での事業開発が日常となっています。

<参考>リーンスタートアップによる事業構築の流れ

  1. 仮説構築
  2. 最小限のプロダクト構築
  3. 実践して計測
  4. 計測から学習し再仮説へ

 

 ここで何より重要なのは「実践」です。仮説を元に最小限のプロダクトでとにかく実践してみること、そこから得られる学びにより、高速に製品開発をしていくというものです。

 ちなみに世の中では実践すらしない人が大半なので、実践するだけで一歩リードです。

 身近な例としては皆さんが日々使っている「Instagram」です。Instagramはまさにリーンスタートアップ方式での事業構築の典型例です。

 Instagramは最初から写真を共有するSNSとして発表されたわけではなく、当初は「Burbn」という位置情報を共有するSNSサービスとしてスタートしました。

 しかし位置情報の共有では中々人気が伸びない中で、構築→実践→計測→学習を繰り返すうちに、写真を共有するサービスが人気であることに気がつき、その機能を強化した結果、今のInstagramとしてのサービスになったという話です。

 今やAmazon、Googleなど名だたるグローバル企業は、このリーンスタートアップ方式を当たり前に取り入れています。

 そこで、皆さんも読書をして身に着けた知識を元に、日々の生活・活動・仕事の悩みや課題の改善方法について、「仮説→構築→実践→計測→学習→再構築」という流れで行動してみましょう。

 以下にわかりやすい例を示します。

  1. 山崎元さんの『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』を読みました
  2. 本の中で示されている投資信託の銘柄を自分の手持貯金の最小限の価格で、本に書かれている買い方で購入します
  3. 半年から1年程度、実践してみます
  4. 実際に資産が増えたか計測します
  5. 増えた銘柄とあまり増えなかった銘柄、減った銘柄を分析します
  6. 自分なりの仮説で再度銘柄を選定して追加購入します
  7. またしばらく様子をみて計測します

 

 とこのようにして自分なりの学びを深めていく訳です。ここでもやはり大事なのは実際に銘柄を買ってみるという行為です。

 この実践がなく、単に読書をして知識として頭の中にしまっておいたところで、何にもならなず、自分の中で使える学びになりません。

 この実践学習は非常に重要なので、是非読書で得られた知識を元に仮説を立て、構築→実践→計測を繰り返していきましょう。

⑷ 徒弟学習

 最後に示す大人の学び方は「徒弟学習」です。

 これは、師匠と弟子の関係で、義務教育制度が導入される前の時代に歌舞伎や音楽家などの伝統的な職人領域において採用されている学習方法です。

 しかし、現代社会における様々な分野での実践的な学びを得る方法としては、依然として大変有効な方法です。

 歌舞伎役者になる訳ではないから自分とは関係ないと思いがちですが、わかりやすく言うと「自分よりその分野が得意な人に定期的に相談し、自分の悩みや課題解決の実践的アドバイスをもらったりする」といった方がわかりやすいと思います。

 もちろんお金を払って、個人レッスン(講義)を受けるというのでもかまいません。

 全然弟子入りしていないじゃないかと思うかもしれませんが、自分の師匠を見つけ、定期的に悩みを相談できる関係をつくれるだけで、学びの安定性が格段に向上します。

 現代社会の学校教育は、徒弟学習を旧時代の学習方法であるように説明しますが、実践において徒弟学習に勝る有効な学び方はありません

 次に師匠の選び方ですが、実際に自分が悩んでいる分野で結果を出し、成功している人を探してみることからはじめてみましょう。インターネットやSNSで探すのもありですが、意外とご近所に住んでいたり、古い友人が専門家に成長していたりするものです。

 もちろん、自分とのフィーリングも大事なので、実際に相談・アドバイスを求める際には、その師匠候補の発信している内容を一通りすべてチェックし、自分と考え方が合うかみてみましょう。

 あとは出会いは運の要素も強いので、常に自分が教えを乞いたい人を探すアンテナを張り続けることが大事です。

 最後に大人の学び方の4種類の方法を復習します。

  1. 調査学習
  2. 読書学習
  3. 実践学習
  4. 徒弟学習

 

5 大人の学び方③~いつ学ぶか~

さあ、大人の学び方の方法論がわかったら最後は日常生活の中でいつ学ぶかについて解説します。

⑴ 毎日の学び時間の習慣化

 結論から言って、大人の学び方として学ぶ時間は習慣化する必要があります。

 働きながらや家事・育児をしながらの学習は、まとまった時間を確保しようとしても、いつ確保できるかもわかりません。もしかしたら来週かもしれないし1か月先になるかもしれません。

 そこで、できるだけ毎日の生活の隙間時間の中で、学びの習慣時間をつくる必要があります。

 まずは皆さんの1日の生活はどのようなサイクルになっているか可視化してみましょう。

 可視化の方法は何でもいいです。

<専業主婦1日スケジュール例>

  • 5:30  起床〜身支度
  • 6:00  お弁当・朝ご飯作り
  • 6:50  洗濯物干し
  • 7:00  子ども達を起こす
  • 7:45  上の子送り出し
  • 8:15  下の子送り出し
  • 9:00  帰宅〜洗い物
  • 10:00 室内掃除
  • 11:00 買い物
  • 12:00 昼ご飯
  • 13:00 洗い物〜休憩
  • 14:00 下の子お迎え
  • 15:00 上の子帰宅
  • 15:30 公園遊びなど
  • 17:00 帰宅〜宿題サポート
  • 18:00 夕飯準備
  • 19:00 夕飯〜片付け
  • 20:30 お風呂
  • 21:00 寝る準備〜洗濯物たたみ
  • 22:00 就寝

 

 とこのように可視化してみます。このうち、どこであれば2時間の時間を確保できそうでしょうか?2時間をまとめての確保は難しそうですね。隙間時間を積み上げていくと、次の時間帯がねらい目かもしれません。

  • 11:00 買い物
  • 12:00 昼ご飯
  • 13:00 洗い物〜休憩
  • 17:00 帰宅〜宿題サポート
  • 21:00 寝る準備〜洗濯物たたみ

 

 つまり上記のスケジュールだと、お昼前後の時間や就寝前の時間で家事の短縮が図れないか試す価値はありそうです。

 例えば、買い物は公園遊びの時間後にずらすとかネットスーパーを活用してみるとかに変更することで、1時間自由時間を生み出せそうです。

 また子ども達の宿題時間と合わせて、自分自身も学びの時間にあてることもできるため、家族の時間に合わせることは重要です。

 子ども達にとっても、大人も定期的に勉強するんだと小さい時から認識することで、継続学習の習慣を身につけさせることができ、まさに一石二鳥と言えます。

⑵ 朝型人間と夜型人間

 一方で大人の学び方として細切れの学びの時間ではなく、集中してまとまった学びの時間を確保しようと考えるとき、家族が寝ている朝早い時間か家族が寝た後の夜の時間かのどちらかを選択すると良いでしょう。

 そこで重要なのは自分が「朝型人間」なのか「夜型人間」なのかということです。

 学術的には、朝方人間か夜型人間かは遺伝子で決まるようです。

 つまり、学びの時間を確保する際には、一律に朝型が良いとか夜型が良いという話ではなく、ひとそれぞれによって自分の身体との相性がありますので、無理に自分の遺伝子に逆らわないようにしてください。

 自分が朝型なのか夜型なのかわからない場合は、朝と夜のどちらの時間帯が学びの時間として集中できるか、まずはそれぞれ試してみることをおすすめします。

 以下に朝型と夜型の典型的なパートタイム主婦の1日のタイムスケジュールを示しますので、参考にしてください。

<朝型人間タイムスケジュール>

  • 4:00  起床〜身支度~コーヒータイム
  • 4:30  学びの時間
  • 6:00  お弁当・朝ご飯作り
  • 6:50  洗濯物干し
  • 7:00  子ども達を起こす
  • 7:45  上の子送り出し
  • 8:15  下の子送り出し
  • 9:00  帰宅~掃除
  • 10:00 パート出社
  • 16:30 パート終了~子どもお迎え~買物
  • 17:30 帰宅〜宿題サポート
  • 18:00 夕飯準備
  • 19:00 夕飯〜片付け
  • 20:30 お風呂
  • 21:00 寝る準備〜洗濯物たたみ
  • 21:30 子ども就寝~読書時間
  • 22:00 就寝

 

<夜型人間タイムスケジュール>

  • 6:00  起床〜身支度~お弁当・朝ご飯作り
  • 6:50  洗濯物干し
  • 7:00  子ども達を起こす
  • 7:45  上の子送り出し
  • 8:15  下の子送り出し
  • 9:00  帰宅~掃除
  • 10:00 パート出社
  • 16:30 パート終了~子どもお迎え~買物
  • 17:30 帰宅〜宿題サポート
  • 18:00 夕飯準備
  • 19:00 夕飯〜片付け
  • 20:30 お風呂
  • 21:00 寝る準備〜洗濯物たたみ
  • 22:00 子ども就寝~学びの時間
  • 24:00 就寝

 

大人の学び方の説明は、以上となります。

超大作の記事になってしまいましたが、明日以降のあなたの学びの活動が、より充実したものになるよう祈っています。

 


 

空吹きチャーリー亭では、日々の学びの活動をサポートし、少しでも皆さんの活動が発展するように応援し、定期的に大人の学び方の研修も実施していきます。実施してほしい研修については、適宜お問合せください。

また、毎月第4日曜日はOPENDAYと日曜フリマです。ぜひお散歩のついでにお立ち寄りいただき、空ちゃの中をご覧になってください。

それでは、今日も明日もレッツスタディ!

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